7/31(木)〜8/1(金)の一泊二日、夏休み真っ只中に行ったキャンプを振り返ります。
毎年行き先が変わる私たちの夏キャンプ。
今年は、足柄・山北町にある「ペガススの家」におじゃましました!
ホームページには、こんな言葉が書かれています。
「大空を自由に駆け巡る天馬のように、自然の中でのびのびと過ごしてほしい」
「あそびにルールや禁止事項を設けない」
「ケガと弁当は自分持ち」
まるでプレイパークのような自由な雰囲気で、一日一組だけが貸切できる特別なキャンプ場です。

ペガススに到着!
出発の朝。
メンバー全員が予定通りの時間に集合し、朝のミーティングからキャンプがスタートしました。
行きは電車移動のため、3チームに分かれて行動。
私はみんなの大きな荷物や食材を運ぶため、どろんこカーで別行動でしたが、おけまるが電車チームのリーダーをしてくれたおかげで、みんなスムーズにペガススへ到着!



到着したときには全員お腹ペコペコ。まずはみんなでお弁当タイムです。

食後は、ペガススの建物の中や周りを探検し、危険な生き物のこと、川遊びの範囲や注意点をしっかり確認。
そして――子どもたちはもちろん、大人も待ちきれず…
「入りたーーーい!」の声とともに、冷たくて気持ちいい川へ飛び込みました!
川遊び!
気持ちよくて透明な水!
バシャバシャと水を掛け合ったり、段差のあるところから飛び込んでみたり…。あっという間に冷たさにも慣れ、最高に気持ちいい川遊びの時間が広がります。







「もっと奥に行ってみたい!」
何人かで上流へ進むと、ジャンプできる絶好のポイントを発見!
早速ドボン、ドボンと飛び込みます。
もちろん、最初の一歩が怖くてなかなか飛べない子もいましたが――
「頑張れー!」
「10数えるから、その間にジャンプだ!」
あちこちから声援が飛び交い、勇気を出して飛び込めた瞬間には拍手と歓声!
その笑顔は、太陽にも負けないくらいキラキラしていました。



川の中には、おたまじゃくしやカエル、沢蟹。
さらに、虹色に光るミミズやムカデまで発見!
次々と見つかる小さな生き物たちに、子どもたちは夢中になっていました。








そんな川遊びと同時進行で、陸の方では――
ドラム缶風呂の火起こしが始まっていたのです。
ドラム缶風呂
ドラム缶風呂のリーダーはかおりさん。
次々と集まってくる子どもたちを見守りながら、一緒にお風呂づくりを進めてくれました。
薪を割り、小さな火種を少しずつ育てていくみんな。
火が消えそうになると、そっと息を吹きかけて空気を送り、やがて力強い炎へと育っていきます。




「お客さん来たよー!」
火起こしを楽しんでいた子たちは、川遊びで冷えた子をまるでお客さんのように迎え入れ、順番にドラム缶風呂へご案内。
お湯からはふわっと白い湯気が立ちのぼり、頬を赤く染めた子どもたちが「はぁ〜」と気持ちよさそうに目を細めます。


お風呂から見えるのは、緑いっぱいの山と透き通った川の流れ。
時おり涼しい風が吹き抜け、湯気の向こうでみんなの笑顔がキラキラと揺れていました。
自然の中でのお風呂屋さんごっこ――なんとも贅沢で、心温まるひとときです。
夜の始まり
夕方になると、「お料理したい!」という子たちが集まり、夕飯の準備がスタート。
おけまると一緒に、五右衛門風呂の火起こしに挑戦する子たちもいました。


一方そのころ、他のメンバーは部屋で自由時間。
枕投げにお布団ジャンプと、全力で大騒ぎです。
「鬼ごっこしよう!」
「かくれんぼがいい!」
そんな声が飛び交い、今日初めて会った子同士も、気がつけばすっかり仲良しに。
汗だくになりながら、夢中で遊び続けていました。



この日の夕食は、野菜たっぷりの無水カレー、サクサクのチキンカツ、そしてほくほくのかぼちゃの素揚げ。
遊び疲れたお腹に、みんな笑顔でおいしくいただきました。



謎解きゲーム!
お風呂をさっと済ませたら、いよいよ夜のお楽しみ――謎解きゲーム!
3チームに分かれて挑戦します。
それぞれの問題には、ほんの少しだけ怖いストーリーを混ぜてあったので、みんなの表情はワクワク半分、ドキドキ半分。






全ての謎を解き終え、3チームの答えを合わせてみると…浮かび上がったのは『に』『か』『い』の3文字!
「2階だ!」
階段を一気に駆け上がった先にあったのは、ぽつんと置かれた、ちょっと不気味な箱。
みんなで息をのんで、そっと蓋を開けると――
バサバサバサーーーッ!!
「きゃーーーーーーーっ!!!」
中から飛び出したのは、スプリングの効いたびっくり箱の人形!
静かな夜に、笑い声と悲鳴が入り混じった瞬間でした。
みんなで見た星空
最後の締めくくりは、2階のウッドデッキでの星空観察。


「え!?なんか変な動きしてる!UFOじゃない!?」
満天の星にうっとりしていたみんなが、ふと怪しく動く光を見つけて大騒ぎ。
ちょっと怖い謎解きの後だったせいか、ドキドキ感も倍増です。
それでも、全員で寝転がって見上げる星空は格別。
息をのむほどきれいで、不思議な一体感に包まれた、幸せなひとときでした。
こうして楽しかった1日目も、ついにおやすみタイム。
男子はぐちゃぐちゃな部屋を女子に手伝ってもらいながら、なんとか寝床を確保。
すぐに夢の中へ行く子と、全然眠れない子が同じ空間で過ごすという、まさにカオスな部屋が完成していました。
(あの状況で寝られる子、本当にすごい!笑)
女子はというと、綺麗に布団を敷き詰めたお部屋で、綺麗なお姉さん・もあちゃんと恋バナで盛り上がりながらも、きちんと就寝。
ホッとひと息ついたと思ったら――気づけばもう朝。
こうして、2日目が始まります。
「ペガススキャンプ その2」につづく→
えみこꕤ︎︎·͜·


